デラウェア特集 everyone loves delaware

カタログ

日本ワインを代表する品種『デラウェア』。150年以上前から日本各地で生食用として多く栽培され、近年では芳醇な白ワイン、濃厚なオレンジワインの原料として大注目の品種!そんなデラウェアのオススメワインをご紹介します(^^)

ワイナリーの個性を表現する デラウェア ワイン

一家農園の無農薬デラウェア

近年では日本国内で西洋品種を使ったヨーロッパスタイルのワインから、日本で栽培が盛んな品種を使用した独自の風合いを大切にするワイナリーも増えています。
産地、収穫時期の違い、醸造方法の違いで個性豊かなデラウェアワインがリリースされています。

醸造用デラウェアは〈種あり〉を使用

デラウェア醸し I

種ありデラウェアは果皮の比率が増え、果皮周囲の味わいが増し、収穫時、果実の酸度が高くなります。
果皮と種を醸すオレンジワインを仕込む際、種由来のタンニンやコクがうま味のポイントになっています。
デラウェアだけではなく、日本で生食用ブドウを使用してワインを造る場合は種ありを選択する生産者が増えています。

ナチュマル厳選のデラウェアワインはこちら!

濃厚オレンジ仕上げのデラワイン

Northpaw Duo 2025

3960円(税込)

タイプ 白ワイン
品種 シャルドネ55%、ピノノワール44%
葡萄産地 北海道石狩市
Alc 12.5%
醸造所 North Creek Farm(北海道余市郡仁木町) SNS @n_creek_farm
特徴 ◆スッキリ◆辛口◆トロピカル◆生産本数極少

北海道・仁木町「North Creek Farm」より、シャルドネとピノ・ノワールを絶妙なバランスでブレンドした、骨格のある白ワインが到着しました。
やや濁りのある非常に力強さを感じます。
ピノ・ノワール由来の奥行きを感じさせる深みと豊かな香りが立ち上ります。
アルコール度数12.5%の程よいボリューム感が、確かな飲みごたえと長い余韻を演出します。
冷涼な北海道が育んだ2つ品種。
とてもクオリティーが高く、落ち着いた芯のある美しい味わい。
ゆっくりと時間をかけて、温度変化によって開いていく香りの広がりをお楽しみいただきたい1本です。
作り手さんから
〇Northpawは石狩産の醸造用ぶどうで作るワインのシリーズ名です。
基本的にはぶどう毎にワインを醸造し、ブレンドしてリリースします。

○ワイナリーについて
北海道・仁木町の余市川のほとりに位置する「North Creek Farm」は、都会の生活から移住した鈴木夫妻が2020年に開園したワイナリーです。
かつて河川敷だった水はけと風通しの良い自社畑では、ピノ・ノワールをはじめとする全7品種のブドウを、必要最低限の農薬に留めて極力自然に近い形で栽培しています。
日中には川の音や鳥のさえずりが響く豊かな環境のもと、2024年には築55年の納屋を改修して念願の自社醸造をスタートさせました。
晴耕雨読の生活のなかで野生酵母を用いた自然な発酵にこだわり、北海道の大地や美しい自然がそのまま思い浮かぶようなワイン造りを目指しています。

◯詳細について
造り手からの詳細な醸造データは現在未公開ですが、詳細が分かり次第、随時ページをアップデートしてまいります!
今はテイスティングコメントのみの掲載となりますが、先入観なしでワインの味わいを感じていただければ嬉しいです。
ぜひこの機会にお楽しみください!
引用:North Creek Farm
可愛らしいチャーミングなデラ。

2025 Sparkle Tree

3850円(税込)

タイプ 白スパークリングワイン
品種 デラウェア 100%
葡萄産地 山形県上山市
Alc 12%
醸造所 Agri Cœur(山形県上山市) SNS @agri_coeur
特徴  ◆デゴルジュマン◆酸化防止剤無添加◆野生酵母◆無補糖・無補酸

山形県上山市の「Agri Cœur」から、デラウェアを使った白のスパークリングワインが届きました。
クリアなレモンイエロー。
甘さを感じる柑橘の香りにすっきりした果実味。
心地よく、しっかりした泡立ちが楽しめる味わいです。
飲み口はとても柔らかく、スルスルっと飲めてしまうスパークリングワイン。
気づけば一本空いてしまう軽やかな仕上がり。
ジューシーなローストチキンなど、お肉料理とよく合います。
是非お試しください。
作り手さんから
〇ぶどうについて
2025 年は雨がほとんど降らず、ワイン用ブドウにとっては恵まれた一年でした。
その一方で、ブドウの樹にとっては耐え忍ぶ試練の年でもありました。
本来、水をあまり必要としないはずのワイン用ブドウにも、やむを得ず水を与えるほどの乾燥ぶりでした。
とりわけ早摘みのデラウェアは、その乾ききった季節の記憶を、実の奥深くに正直に抱え込んでいるように感じます。
収穫は 9 月に入ってすぐ。
雨の少なさと収量の少なさが凝縮感を生み、アルコール度数は 12%とやや高めに仕上がっています。

〇醸造について
デゴルジュマン仕上げ。
酸化防止剤無添加。
補糖・補酸もなし。
熟成10.5ヶ月

〇味わいについて
ダイレクトプレスで搾った果汁が、そのままの自然な表情を映し出しました。
淡くオレンジを帯びた色合いが広がります。
ガス圧は約 4.5 気圧。
ぜひ、メインのお料理と合わせてお楽しみください。
乾いた年が生んだ果実味と、芯のある泡。 2025 年という特殊な季節を、そのまま閉じ込めた一本です。

〇お取り扱い時の注意点について
デゴルジュマンにより澱や酒石酸の結晶は取り除いておりますが、念のため抜栓の際はシンクなど、こぼれても差し支えない場所で行うことをお勧めいたします。
抜栓前に振ったり、振動や衝撃を与えたりしないよう、あわせてご注意ください。

〇ラベルデザインについて
ラベル ― 市川ともか(@tomokart)
力強いボディを感じる白のスパークリングの発泡感をイメージし、星のなる木の下で眠るライオンを描きました。
星のなる木は、停滞していた運気が動き出し、努力が実る吉兆とされているそうです。
パワーチャージしたライオンが目覚めたとき、新たな力を発揮する――そんな期待感を込めて。
何か新しいことが始まる日や、お祝いの席などにいかがでしょうか。

〇Agri Cœurの想い
「日本人が、日本で、日本ワインを造るなら、日本に根づいた葡萄で。」
デラウェアという品種を通して、日本人の文化や伝統、感性を表現したい。
日本の方はもちろん、海外の方にもこのワインを通じて日本を感じていただけたら嬉しく思います。
引用:Agri‑Cœur
みんな大好き!キレのある無添加デラ

テロスラボ 2025 vin nature

3300円(税込)

タイプ オレンジワイン 
品種 デラウェア
葡萄産地 大阪府太子町
Alc  9.3%
醸造所  ナチュラルファーム・グレープアンドワイン(大阪府柏原市)
製造、販売 naname  SNS @naname.yamanishi
特徴 ◆有機栽培◆柑橘香◆野生酵母◆無添加◆さっぱり

大阪「naname」の山西氏が栽培から醸造までを手がける、有機栽培デラウェアを使用した爽やかなオレンジワインが届きました。
白ワインを思わせる淡い色合いながら、口に含むとトロッとした滑らかな質感が広がる、これまでにない新しいスタイルの一本です。
レモンなど柑橘の爽快な風味に、全体を引き締めるしっかりとした酸味。その奥から、ほのかにパイナップル飴のような甘やかな香りがふわりと漂います。
アルコール度数は低めでスルスルと飲める軽快な口当たりですが、確かな存在感と心地よい余韻が長く続く親しみやすい味わい。冷蔵庫や氷水でしっかりとキリッと冷やしていただくのがおすすめです。
この爽やかな酸味と滑らかな質感は、オリーブオイルのコクを効かせた白身魚のカルパッチョなど、さっぱりとした前菜が持つ淡白な旨味と見事に重なり合います。

作り手さんから
○ぶどうについて
 2025年は、今まで葡萄を購入していた農家さんの畑を正式に引き継ぐことになった、nanameにとって大きな転換期のヴィンテージになりました。
地域創生型就労支援をされているテロスラボさんの畑の一部を管理させてもらっており、有機栽培のデラウェアになります。

〇醸造について 
醸造は、良かった2024年のアプローチをベースにしつつ、さらに「nanameらしいデラウェアのスタイル」を追求しています。 
新しく挑戦したのは、MC(マセラシオン・カルボニック)の期間を延ばしたことと、澱(おり)の活用です。 
今回は、たとえ色付きが悪かったとしても、あえて青デラをメインで仕込むことによって、「大阪デラウェアのnanameのオレンジワイン」とゆうこれまでの印象とちょっと違うワインに仕上げてみよう、という試みをしました。 
そのため、仕込みとしてはオレンジワインなのですが、色は薄く、白ワインのような色合いに仕上がっています。

〇醸造詳細は
野生酵母(ワンバッチ)で発酵。8月4,5,6日収穫
手除梗、セミマセラシオンカルボニック。
バスケットプレスで搾汁。
瓶詰め2025年11月6日
SO2は添加なし

〇味わいについて 
味わいは落ち着いたトーンで、青デラ特有のグレープフルーツ感もありながら、MC由来の柔らかさもしっかりあります。
nanameとしても、今までの過去ヴィンテージにはない新しいタイプのデラウェアのワインになったかもしれません。
アルコール度数は低めで線の細さはありますが、どこか存在感のある、余韻のある液体になってくれたと思います。
引用:naname
魔女が醸すデラワイン

renata2025

3850円(税込)

タイプ オレンジワイン
品種 デラウェア100%
葡萄産地 徳島県阿波市 御所農園
Alc      9%
醸造所 Natan葡萄酒醸造所 (徳島県三好市池田)
SNS @natanwinefarm
特徴 ◆無添加◆無濾過◆自然発酵◆柑橘香◆スッキリ◆軽め

「Natan葡萄酒醸造所」を代表するオレンジワイン「renata」。
このワインをきっかけに日本ワインに魅了される方も多く、当店が自信を持ってお届けする1本です。
明るく淡いオレンジ色。甘やかなアロマに、柑橘を思わせる爽やかな香りと酸味が重なります。
紅茶や和風ダシのような奥深いニュアンスと、オレンジワインならではの心地よい苦みがじんわりと広がる余韻。
身体にスッと染み込むような繊細な旨味を、時間をかけてゆっくりと味わいたくなるワインです。

作り手さんより
〇コンセプトについて
みかんに枇杷
真桑瓜の瑞々しい香り
柔らかく舌を掴む旨味と
しっかりよ地に足つける渋味は
紅茶のように心地よくバランスを保ち
丸みを帯びて全てを包み込む

〇ヒトコト
2018年の委託醸造から造っているrenata。
放棄農地だったデラウェアはワイン用葡萄として生まれ変わり今年で8年目。
癒し系のアロマから、穏やかな酸味、アフターのビターさ、そしてrenataらしい紅茶感。
今年はブラックとゴールドのキャップ2種での登場です!
どちらが届くかはお楽しみに♬
Renata=再生・転生
引用:Natan葡萄酒醸造所
デラワイン代表 足踏み製法がアシッドを生む

ASHID DELA 2025

3850円(税込)

タイプ オレンジワイン
品種 デラウェア 100% 
葡萄産地 ⼭形県南陽市⾃家農園 
Alc  11% 
醸造所 Yellow Magic Winery(山形県赤湯)SNS @yellowmagicwinery
特徴 ◆無添加◆⾃然酵⺟ ◆辛口◆柑橘◆無農薬◆酸味◆ナチュラル
 
山形県赤湯「Yellow Magic Winery」岩谷さんより、圧倒的な個性を放つオレンジワイン「アシッド・デラ 2025」が到着しました。
エチケットに描かれているのは、雨除けのビニールを施し、無農薬で守り抜かれたデラウェアの畑。
そのブドウが持つ生命力を余すことなく液体に落とし込むため、全房のまま足踏みで丁寧に仕込まれています。
口に含んだ瞬間、濃密な果実の旨味と、名前の由来でもある「鋭い酸」。
そしてオレンジワインならではの心地よいタンニンと、骨太なアルコール感が力強い骨格を形成しています。
このワインの真骨頂は抜栓後の「変化」にあります。
グラスの中で空気に触れ、時間が経つにつれてその力強さは徐々にまろやかさへ。
最後にはスッと細胞に溶け込むように「身体に馴染む」感覚を体験できます。
ただパワフルなだけではない、ブドウのポテンシャルを信じ切る岩谷さんの緻密なアプローチが詰まった一本です。

作り手さんより
〇栽培について
南陽市⾦⼭地区にて農薬無散布(ボルドー、硫⻩合剤も無散布)で栽培したデラウエア100%で作りました。
春にビニール被覆し南陽市の⾵を充分に通らせ育てたデラウエアです。

〇醸造について
デラウエアの厚い果⽪の特⻑を引き出すために、除コウ破砕せずにタンクの中で⾜で踏み潰し、その後 2⽇に1回の⼿で櫂⼊れをし、余り醸し感を強くしないようにして120⽇間のセミマセラシオンカルボニック(SemiMC)で作りました。

〇コンセプト
「Acid Techno」の「変調」のようにつくり⼿の踏み⽅によって⽣れる、房のままと潰れたブドウの絶妙なバランスがこの「Ashid」シリーズです。

〇味わいについて
特にこのワインの原料となったデラウエアは とても果⽪が厚く、その果⽪の中から特徴的な「プラム」「梅」の⾹を感じ そのニュアンスをそのままワインの味わいに表現しました。
かなり⾊調もプラム⾊を帯び、また梗からのビター観が味を引き締めています。

〇ヒトコト
2025 年産は特にグリセリンを強く感じられ、かなり⾊調もプラム⾊を帯び、また梗からのビター観が味を引き締めています。
今から楽しめますが熟成させて全体を枯れさせても美味しいと思います
引用:イエローマジックワイナリー
どんな食事にも合う万能デラ。

Tabletop Delaware 2024

3410円(税込)

タイプ 白ワイン
品種 デラウェア100% 
葡萄産地 山形県置賜
Alc  11%
醸造所 清澄白河フジマル醸造所 (東京・清澄白河)SNS @fujimaru_tokyo
特徴◆酸味しっかり◆無濾過◆野生酵母◆バランス型◆すっきり◆フルーティー◆

『ワインを日常に』をコンセプトに日本の原料のみでワインを造り続け、日本の食卓に寄り添うような味わいを目指すフジマル醸造所さんより気軽に楽しめる白ワインをご紹介致します!
綺麗なライトな黄色。
デラウェア由来の柑橘香と完熟りんごの様な香りを感じる事が出来ます。
酸味は清涼感があり、軽快でスムースに飲めてしまいます。
デラウェアを今絞ったようなフレッシュでふくよかなワイン(^^)
キンキンによく冷やしてお飲みください!

作り手さんから
〇ぶどうについて
山形県おきたま地区の農家さんから届いたぶどうで造りました。
前年23年の糖度が高く酸が少なかったぶどうに比べ、気候の変化に伴い相変わらず暑い夏ではありながらも酸をしっかりと残した状態で収穫をしてもらった年でした。
山形のデラウェアらしいすっきりとした華やかさが戻ってきた、そんな気がしています。

〇醸造について
TabletopDelaware を造る際に一番大事にしていることは果実味と酸とのバランスです。
毎年完熟と早摘みの青デラ、2種類のワインをそれぞれに仕込み、酸のバランスをとりながらブレンドをしています。
完熟デラウェアだけでは表現できない山形デラウェアの果実味の広がりや清涼感を感じていただけるような味わいに仕上げています。
また発酵中はなるべく低い温度帯で発酵を進めることで、華やかなアロマを引き出しています。
ボトリングをしてからしっかりと瓶内での熟成を経てからのリリースになった24年ヴィンテージ。
ワインには熟成という楽しみがあることを再認識させてくれました。
ダイレクトプレスして開放タンクで15日間発酵、澱引きしながらステンレスタンクに移動ののちステンレスタンクで10か月間熟成。
同じくステンレスタンクで熟成した青デラをボトリング前にブレンド。
その際14ppmの亜硫酸を添加。
安定の万能ワインTabletop Delaware 2024、どうぞお楽しみください!

〇味わいについて
洋梨やりんごの蜜、白桃のシロップ漬けのような奥行きのある香り、口に含むとグレープフルーツのようなほろ苦さとライム系の酸。
今までのTabletop Delaware とまた趣の違う美味しさを再発見していただけるワインに仕上がりました。

〇ご注意ください
フジマル醸造所のワインはすべて、酸化防止剤の添加を最小限にとどめています。温度変化にさらされますと品質劣化の恐れがございます、低温での管理(15度以下)をお願いいたします。
引用:FUJIMARU WINESHOP
にごりが演出する 種と果皮のうま味体験。

Cheek 2025

4180円(税込)

タイプ オレンジワイン
品種 デラウェア100%
葡萄産地 山形県高畠
Alc  11.5%
醸造 TAKAHIRO WINE (茨城県下妻市)
SNS @takahiro.suzuki_wine1027
特徴 ◆亜硫酸無添加 ◆爽やか◆しっかりめ◆コク◆アンフォラ熟成

山形県上山市の岩瀬農園で栽培されたデラウェアを使用したオレンジワイン「Cheek」が届きました。
デラウェアの豊かな香りが漂います。
しっかりとしたアルコール感と酸味が先行し、じんわりとした旨味が広がる、ピュアな飲み心地です。
リリース直後から熟成した風合いを持ち、ジョージアワインのようなしっかりとしたニュアンス。
この果実味と渋みが醤油の甘辛い風味とよく馴染むため、筑前煮や、豚の角煮などと合わせるのがおすすめです。
開栓直後は硬さがあるので時間をかけてお楽しみください。

作り手さんから
〇ぶどうについて
山形県上山市、ぶどう農家岩瀬さんのデラウェアで仕込ませて頂きました。
2025年は例年に比べ降雨量が少なく、晴天に恵まれたヴィンテージとなり、健全で凝縮感のあるブドウに仕上がりました。

〇醸造について
700kgのブドウを 2基のアンフォラに分け、野生酵母にて約3週間の醸し発酵を行いました。
プレスは短時間に抑え、過度な抽出を避けながら、雑味のないピュアな液体のみを丁寧に取り出しました。
その後 6 ヶ月間アンフォラで熟成させることで、酸やタンニンの角が穏やかにまとまり、自然で柔らかな質感へと仕上がりました。

〇味わいについて
ピュアなデラウェア本来の果実味に加え、穏やかなタンニンと旨味が重なり、奥行きのある味わいを表現できました。
お料理との相性は、おだしの効いた和食やスパイスを使ったエスニック料理などに寄り添います。
なお、抜栓後も数日かけてゆっくりと表情が変化していきます。

〇【TAKAHIRO WINE】について
鈴木 隆博さんは長年都内の飲食店でソムリエとして勤務され、30歳の時にワイン造りを決意し渡豪。
行先は農薬をほとんど使用せずありのままの自然に寄り添い栽培、醸造を行う「SmallFry」にて1年間住み込みで研修されました。そこで得た経験をもとに地元 茨城県でワイナリーの設立を目標に2023年の4月から宮城県のFattoria AL FIOREさんで栽培、醸造、業務全般を研修されています。
故郷でのワイン作りを通し、地元食材の循環や県外からの観光など、地元に根付く既存のコミュニティを活性化させることで、生まれ育った茨城へ還元ができるのではと日々研修に励まれています。
引用:TAKAHIRO WINE
デラウェアを東京で醸す 

Tabletop 橙色 2024

3960円(税込)

タイプ オレンジワイン
品種 デラウェア100% 
産地 山形県置賜地区
Alc  13%
醸造所 清澄白河フジマル醸造所 (東京・清澄白河)
SNS @fujimaru_tokyo
特徴 ◆酸味あり◆ミルキー感◆無濾過◆野生酵母◆樽熟成◆苦みあり

淡い橙色に控えめなキャンディ香に重なる爽やかな柑橘の香りと、芯のある果実味が特徴です。
口に含んだ瞬間に走るキレのある酸味と、ドライな飲み口。
しっかりとしたボリューム感も備えており、昨年とはまた一味違った仕上がり。
中華料理やエスニック料理といったスパイスの効いたお料理とも相性抜群。
2023年ヴィンテージとの飲み比べで、年ごとの個性の違いを愉しむのもおすすめです。

作り手さんから
〇ぶどうについて
山形県おきたま地区の農家さんから届いたぶどうで造りました。
23 年はとても暑かったため例年よりも糖度がかなり高く、その代わり酸が控えめなのが特徴的でした。
昼夜の寒暖差があまりなかったことが原因で完熟していても着色があまり進まなかったそうです。
ぶどうを食べてみると明らかに例年にも増してとても甘く、キャラクターの違ったワインが出来上がるのが楽しみでもあり、今までにはない特徴に試行錯誤した年でもありました。

〇醸造について
橙色を仕込む際に一番大事にしたいと考えているのが、香りの華やかさとしっかりと続く心地よい余韻です。
今回も香りの部分で必要な要素はマセラシオンカルボニックの醸造方法で引き出しています。
23 年は例年よりも熟度が高く果皮から抽出できるキャラクターがしっかりとあると感じたので、少しチャレンジではありましたがマセラシオンカルボニックで房ごと 14 日間密閉タンクで発酵、その後プレスしそこからさらにステンレスタンクで 14 日間の発酵を行いました。

味わいの余韻で大事になるのがこれとは別に仕込むスキンコンタクトのオレンジ。
こちらは除梗破砕後開放タンクで 18 日~20 日間発酵し、この 2 種類のオレンジをボトリング前にブレンドしてバランスを取っています。
亜硫酸無添加でボトリング。
着色があまり進まなかったため、色調は控えめな橙色に仕上がったのも 23 年らしいキャラクターです。

〇味わいについて
橙色の特徴である杏仁・ラムネ・バナナのような要素にかすかにジャスミンのような爽やかな香りも感じられます。
味わいは糖度の高さをしっかり感じられるような厚み、アフターには柑橘系の心地よい苦味とシトラス感が続きます。
橙色らしい飲み口の良さと同時に 23 年らしいふくよかなデラウェアの特徴をお楽しみください!

〇ご注意ください
フジマル醸造所のワインはすべて、酸化防止剤の添加を最小限にとどめています。温度変化にさらされますと品質劣化の恐れがございます、低温での管理(15度以下)をお願いいたします。

引用:FUJIMARU WINESHOP
世界が絶賛する 日本を代表するデラオレンジ

Arancia 2023 Fattoria AL FIORE series

5500円(税込)

タイプ アンバー(オレンジワイン)
品種 デラウェア100%
産地 山形県上山市
Alc      12.7%
醸造所 Fattoria AL FIORE(宮城県川崎町)SNS @fattoriaalfiore
特徴 ◆亜硫酸無添加◆無濾過◆野生酵母◆杏◆コク旨味

宮城県川崎町にある【Fattoria AL FIORE】の目黒さんが手掛けた、濃い褐色が印象的なデラウェアの旨味を存分に味わえるオレンジワイン「Arancia 2023」をご紹介します。
デラウェア由来のフルーティーで妖艶な香りが華やかに広がり、味わいはきりっとした辛口。濃密な果実味としっかりとした旨味が口中に広がります。
酸味はシャープな印象ながら、時間の経過とともにまろやかさが増し、次第にトロピカルな味わいへと移り変わります。
最初は冷やして楽しんでいただき、その後少し温度を上げることで、味わいの変化をじっくり堪能するのがおすすめです。
ぜひ、ゆったりとワインの表情の移ろいをお楽しみください(^^)

作り手さんから
〇コンセプトについて
みなさんお馴染みの方も多いかとは思いますが、デラウェアは、広く日本各地で栽培されてきた生食用ぶどうのひとつです。
私たちがなぜ、生食用ぶどうでワインを仕込むのか?
その理由として、ワイン造りの大きな目的のひとつに、「近隣の農家さんの葡萄を守る」というミッションを掲げているからです。
時代とともに、品種改良や流行りの変遷で、需要が大きく変わり、以前と比べてデラウェアの価値が低迷しつつあります。
農家さんもそれに応じて伐採し、植え替えたり、廃業されたりする方が多くいらっしゃいます。
しかしながら私たちは、日本でワインを仕込む上で、デラウェアやスチューベンという日本固有の在来的な品種のポテンシャルは大きいと感じています。
ヨーロッパで栽培されるワイン用ぶどうとは大きく異なり、ワインとして仕立てることも、さまざまな理由で容易ではありません。
しかし、世界に日本のワインを広く知ってもらうという意味で、このデラウェアやスチューベンには、ずっとこだわっていきたいのです。
すでに少しずつですが、この流れは海外の方にも受け入れられている現状があります。アルフィオーレを応援してくださるみなさまにも、デラウェアやスチューベンのファンの方がたくさんいらっしゃることも感じております。
ぜひ、この Arancia も客観的な視点で、品種の先入観をなくして、フラットに楽しんでみてください。

〇醸造について
仕込みは、デラウェアをアンフォラで 130 日間醸した後にプレス、またアンフォラに戻し、発酵終了後に密閉し、3 ヶ月間の酸化熟成。
その後、古樽にて 6 ヶ月間の樽熟成後にボトリング。
現時点では、まだわずかに硬さもありますが、少し寝かせてから飲んでいただけると、さらに味わいにまとまりを見せてくれると思います。

〇仕上がりについて
山形県上山市の紫安さんのデラウェアを使用したオレンジワイン。
2022ビンテージのAncoとして初登場した紫安さんのデラウェアですが、その実直なお人柄が滲み出たクオリティの高さから、フラッグシップシリーズとして登場しました。
オレンジワイン特有の酸味、渋みのニュアンスの中に、芯のようなしっかりとしたデラウェアの果実味が感じられる、フラッグシップとして恥じない仕上がりです。

〇おススメの楽しみ方
・味わい アプリコット、白桃、アニス、くるみ、シェリー香
・シーン 記念日にご自宅や、レストランで楽しむ。食後の一杯にもおすすめです。
・温度帯 14~18℃
・グラス ブルゴーニュグラス、陶器製の器
・お料理 豚の角煮、鯖のごまみりん焼き、シナモントースト
・飲み頃 今 ~ 2034 年
・飲みきり 抜栓から 2 週間程度
引用:Fattoria AL FIORE
甕で熟成させた 濃厚熟デラ。

Ambre 2025 アンブル

3850円(税込)

タイプ オレンジワイン
品種 デラウェア
葡萄産地 山形県
Alc  10.0%
醸造 アイジョウコウボウ(山梨県甲州市勝沼町) SNS @loving_co_bow
特徴 ◆アンフォラ仕込み◆野生酵母・無添加・無濾過◆柑橘系

「アイジョウコウボウ」の吉原氏が手掛ける、待望のデビュー第三弾となるオレンジワインがリリースです。
全房のままじっくりと果皮や種とともに醸し、アンフォラを用いて穏やかに熟成させて仕上げられています。
にごりのある濃い琥珀色に開栓時は微かな発泡を感じます!
ふくよかな果実の旨味に軽快な酸が心地よく調和する、ジューシーで伸びやかな味わいが広がります。
甘酸っぱい旨味と相性が良く、さっぱりとした和食と合わせるのがおすすめです。
葡萄の生命力を感じる、造り手の愛情が静かに溶け込んだ一本です。

作り手さんから
〇コンセプト
Ambre 琥珀は、長い時間の積み重ねの中で生まれる。
樹脂が少しずつ姿を変え、その内側にかつての光や命の痕跡を抱き続けるように。
山形県産デラウェアから生まれたこのワインも、111日間果皮とともに過ごしました。
果皮、種、果汁がゆっくりと触れ合い、色、香り、味わいが幾層にも重なっていく。
淡い黄金色から琥珀色へ。
葡萄に眠っていた香りや旨みがほどけ、ひとつの記憶のように溶け込んでいきました。
醸造のあいだに集まった人々の言葉と想い。
その時間ごと閉じ込めた、琥珀のように静かに輝くワインです。

〇ぶどうについて
山形県高畠町・さいとう農園さんの、果実味あふれるデラウェアを主体に、Loving Co-bow Renéにも使用した南陽市・佐藤さんの、厚みと奥行きを持つデラウェアを重ねました。

○醸造について
どちらも全房のまま共に仕込み、破砕はほとんど行わず、室温の中で自然に発酵が始まるのを静かに待ちました。
果皮、種、果汁がゆっくりと触れ合いながら、色、香り、味わいを幾層にも重ねていく111日間。
プレス後は粗い澱を取り除き、アンフォラで約4ヶ月間、穏やかな酸化熟成を行いました。
琥珀が長い時間の中で光や記憶を抱くように、人の想いと葡萄の時間が交わり、深く澄んだ余韻へと結ばれていきます。

〇味わいについて
黄桃や杏を思わせる瑞々しい果実味に、ローズヒップティーのような爽やかな酸が重なります。
今はジューシーで伸びやかな表情を楽しめますが、数年の瓶内熟成によって香りと味わいがほどけ合い、より一体感のある余韻へと育っていきます。

○楽しみ方のご提案
飲み頃 現在〜2036年 
温度 15〜20℃ 
ペアリング トマトの冷やしおでん、鶏ひき肉の湯葉巻き蒸し 
抜栓後 当日〜10日間

〇アイジョウコウボウについて
醸造家 吉原 幸之介氏
私は山梨県の有萄栽培農家に生まれ、曽祖父の代から100年以上にわたり「美味しい葡萄づくり」を追求してきました。
しかし、葡萄は鮮度が命であるため、その瑞々しさを保ったまま遠方へ届けることは容易ではありませんでした。
そこで、山梨の大地と陽光が生み出す味わいに、生産者の想いと醸造家が重ねた時間、注がれた愛情をひとつに閉じ込めるワイン造りに挑戦することを決意しました。
アイジョウコウボウは、造り手の愛を虹のような架け橋に変え、世界中に届けたい。そんな願いを込めました。
アイジョウコウボウ Loving Co-bow
アイジョウ【愛情(Loving)/愛醸】
愛情を込めたものづくり、すなわち「愛を醸すこと」。
コウボウ【工房/Co-bow】
ワインを生む工房であると同時に、Co-(ともに)+bow(架け橋)から成る「みんなの架け橋」。
引用:アイジョウコウボウ

いかがだったでしょうかー?毎年進化と変化を続ける【デラウェアワイン】

食事にも自分の個性にも合ったデラワインを探してみるのも楽しいですね(^^)

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